UberEATSで注文してみる

UberEATSのドライバー登録は完了し、配達のバッグも家に届いたので、いよいよドライバーとして仕事が開始できる状態になってきました。9月14-16日の3連休は時間がとれそうで、暑さも落ち着いてきたので絶好のドライバーデビュー日和かも。

後は、自転車にスマフォを固定できるホルダーが届けば始められます。

とは言え、UberEATSでまだ注文をしたこともなかったのですが、夕方に妻が『夕飯つくるの面倒くさいー。なんか夕飯買ってきてー。』なんと申されるので、UberEATSで注文してみることにしました。

私の住んでるエリアは店にチョイスはあまり多くなく、ハンバーガー（McDonald、Freshness Burger）、インド料理、ファミリーレストラン（ジョナサン、バーミヤン）が中心です。但し、その他に地元で最近店を始めた油そばの店があったので、そこに注文することにしました。

このお店、自宅にかなり近いところにあり前を通ったことがありますが、間口は狭く5，6席のカウンターで商売をしているようです。妻も『食べてみたかったけど、女性だけだと入りにくい店はこうやって出前してもらえるとありがたい』と乗り気です。

UberEATSアプリで18:40ころに注文を入れると、19:00が到着時間として表示されました。自分としてはドライバーがどんな人なのか、ドライバーとお客様とどんなやりとりがされるのかが興味です。

アプリの地図ででドライバー（今回は自転車）の位置をみていると、マンションの入り口がすぐに判らなかったようで、大回りして玄関に到着したようですが、ほぼ時間通りの19:00にインターフォンが鳴らされました。

今回のドライバーは20歳代のお兄さん（大学生？）でした。玄関先でのやりとりは

• ドライバー：『こちらです』（と商品を手渡し）
• 私：『どうもありがとう』

位であっさりしたものでした。ピザの宅配のドライバーの方が挨拶等がしっかりしていると思います。ただ自分としては『あんな感じでも一応ドライバーは務まるのか』と精神的なハードルは下がりました。明日は涼しそうなので、ドライバーデビューできるといいな。