UberEATS 雨の日の配達準備

UberEATSは自分の都合の良い時間だけ働けばOKというメリットがありますが、仮に本業を辞めて今の収入源が絶たれた時に、UberEATSでどの位リカバリーできるのかという事は気になります。

私はホワイト・カラーのサラリーマンなので、仕事自体が天候に左右されることはほとんどありません。暑かろうが、寒かろうが通勤さえしてしまえば、後はほとんど快適なオフィス仕事です。

UberEATSの配達は雨の日には配達員が減るので、その分インセンティブが効き、お金の面では稼ぎ易いようです。但し、私のようなひ弱なホワイト・カラー・サラリーマンは生きてゆくために、雨降る日、炎天下のクソ暑い日、冷たい北風が吹く寒い日にデリバリーをする覚悟があるかというとかなり怪しいです。

自分が本当に本業を辞め、デリバリーの仕事でアーリーリタイヤ生活の生活費を補填する覚悟があるのかは早めに確認しなければと思っていました。

なんか前置きが長く、重たくなってしまいましたが、今日書きたかったのは、雨の日のデリバリーの時に配達バッグが濡れないようにするビニールカバーをダイソーで110円（税込み）で買ったよということだけです。

 もともと、自転車のかごからのひったくりを防止するカバーですが、巨大なウバックの上部をしっかりカバーできました。これなら少なくともウバッグ内に雨が染み込むことはなさそうです。