給与振り込みが無い初めての25日
社会人生活を始めて30余年となりますが、今日7月25日は人生初めて給与振込が無い25日でした。
そんな日にタイミング良く(?)、市役所から令和2年度の住民税納税通知書が送付されてきました。退職した会社を通して7月初旬に決定通知書を受け取っていましたが、私が確定申告を税務署に提出したのが4月に入ってから、加えてコロナウィルスの影響で市役所側で申告内容の反映に時間が掛かっていたので、今回受け取ったのは「変更通知書」ということになります。
変更通知では、ふるさと納税控除、配当控除などが反映されて一月あたり9,200円弱減額されていました。それでも年額にすると100数十万円なので、クラクラします。昨年は過去最高の所得額で、今後それを超えることは起きないでしょうけど、今の蓄えの中からキチンと払えるように銀行口座の残高に気を付けようと思います。
また、今日は協会けんぽから健康保険料の口座引き落としが8月から始まる旨の通知がきました。
- 住民税
- 健康保険料
- 国民年金
この3つを合算すると少なくとも来年の6月までは、月に16万円位納める義務があります。まだ直ぐに次の仕事は決まらないでしょうから暫くは支出の方に目を光らせていこうと思った次第です。
(了)