Road to Early Retirement ~早期退職への道~

早期退職を考え始めた50代半ばのおっさんの日記 / コロナウィルスの影響で失業後、再就職。2年後に役職解任

車を手放してもあまり節約になりそうにならない

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前々から考えていた車を手放した時にどの位お金が節約できるのか試算してみました。私の現状の車の利用状況はこんな感じです。

現在の車利用状況

  • 車は1,600ccの国産中型車
  • マンションの立体駐車場を利用
  • 日常的には息子の塾やサッカーの送迎や買い物に週1回程度利用
  • 行程400km程度の旅行を年5回(正月・お盆の帰省を含む)

基本的には週末、年末年始、お盆、有給休暇の時しか車を運転しないので、年間の運転日数は100日を超えることは無いはずです。今は失業状態なので、平日の息子の塾・サッカーの送迎回数が増えていて、コロナの影響による車での遠出が減っているという状況です。

このまま、今の車の保有を続ける場合とタイムズのカーシェアリングを利用した場合の1年間の費用を比べて見ました。

タイムズカーシェアに移行した場合、当然車で外出する機会は減ると思いますが、以下の条件をキープするとしておきます。

  • 息子の塾やサッカーの送迎や買い物に週1回程度利用
  • 行程400km程度の旅行を年5回(正月・盆の帰省を含む)

試算の結果

費用種目 車の保有を継続 タイムズカーシェア 備考
自動車税 39,500 0  
駐車場(自宅) 228,000 0  
駐車場(外出時) 53,000 53,000 過去3年間の平均
ガソリン 62,000 0 過去3年間の平均
自動車保険 55,000 0  
有料道路 34,000 34,000 過去3年間の平均
車検・整備 75,000 0  2年に一回の車検で15万円掛かると想定
Times 初期費用 0 1,650  
Times 月額料金 0 10,560  
Times 利用料金(日常) 0 84,480 2時間の利用を月4回
Times 利用料金(旅行) 0 163,450 400km、4日の旅行を年5回
合計 546,500 347,140  
節約額 199,360    

 結果としては年間約20万円の節約となることが判りました。私の脳内では年間50-60万円位浮くのではと期待していたので、正直なところ期待ハズレでした。カーシェアの利用経験が無いので想像ですが、以下のような形で利便性が下がると思います。

  • 車は予約制なので、自分が使いたい時に使えないケースもある
  • 重たい荷物がある時はタイムズの駐車場<ー>自宅間の持ち運びが面倒
  • 帰省先は雪国なのですが、カーシェアの車にスタッドレスタイヤが装着されていないので、
    ・別途タイヤチェーンを自分で用意する
    ・タイヤチェーンをオプションに付けた形のレンタカーにする
    ・車での帰省を諦めて電車で帰る。但し、帰省先で車が無いと移動は家族に同乗させてもらうことになり極めて行動が制限される

車の所有欲を差し引いたとしても年間20万位の節約なら、利便性を優先して所持を継続しようかなというのが今の気持ちです。次の車検は9月末なのでそれまでに最終決定をしようと思います。

試算して発見したこと

試算を行うに当たって改めて気づいたこと、新たに発見したこともありました。

  • 一つ目はやはりMoneyForwardで支出を記録しているので、ガゾリン代、高速道路の料金、自動車保険代等の諸々の金額が正確に把握できること。家計簿をつけていなかったら「年間50-60万円くらい節約できるのでは?」という幻想に基づいて行動してしまったかも知れません。
  • 2つ目はカーシェアリングガソリン代が自分の直接負担では無いことに驚きました。レンタカーの様に満タン返しかなと思っていたのですが、そもそも短時間の利用(タイムズカーシェアは最短で15分単位の課金)をターゲットにしているのでいちいち満タン返しだと面倒ですね。まあ、ガソリン代がタダというよりは、月額基本料金と時間単位の利用料金に組み込まれていると解釈すべきです。

車を車検のタイミングで軽自動車に乗り換えることも考えていましたが、この感じだと節約効果は薄そうなので計画は一旦お蔵入りです。今の車の買い替えの時期がきたらカーシェアリングを含めて再検討します。

(了)