近づきつつある(?)アーリーリタイヤのタイミング
部門長から解任され、精神的自由を取り戻したRoute66です。
少し前にアーリーリタイヤの条件として、「金融資産がxx円の大台に乗ったら」という記事を書きましたが、2月の母の逝去で相続があり、自身の金融資産としては過去最高額になりました。
大台に届くには少なくとも、もう2、3年労働をしないとならなそうですが、ゴールが少し見えてきたかなという気分です。
そんな中、息子が今年から高校に入学し、妻も家にいる必要がなくなってきたのでゴールデンウィーク明けよりアルバイトに出ることになりました。それとなく時給とどの位の時間働くのかを聞いたところ、週3回、6〜7時間程の仕事で年間最大100万円位の収入になる様です。
自分も今すぐ会社を辞めて同じようなペースで働けば、大体年間100万円位の収入にはなるのだなと思いました。もちろん今の会社の給料からは大分少ないので、貯金を食い潰しながら生活することになりますが、夫婦で年間200万円の収入でも資産の減少のスピードを緩めることはできると思います。
とはいえ、不労収入で収入を補填したいので、改めて以下を行うことを考えています。
年初来の実績では米国ETFから月約3万円の配当が出ていました。これが月5万円、10万円を生み出すマネーマシンに出来ればかなり気持ち的にも楽になるかな?
(了)